「果樹苗木専門の丸筑農園」苗木の育て方や植え込み方などをご紹介

23年度ユズウイルス調査

宮崎県の有名なユズ産地でもある西米良村の行政関係・JA関係の方々と
共同で、ユズウイルス(スティムピッティング)調査を行いました。
数年前より継続して調査を行っています。

検体は、丸筑農園産ユズ苗木1,000本
です。
苗木1本に対して、2枚番号札を付けます。

接木部より35~40cmで切り、持ち帰ってさらにもう一枚同じ番号札を付けます。

ウイルスの症状が出やすいとされる節の
前後4cm程で切り、それを鍋で7~8分程 煮沸させます。
煮沸させることで樹皮が剥がれ易くなります。

その後、樹皮を剥ぎ、ウイルスに感染していないか確認します。縦に筋が入っている枝は、感染が疑われるので、ホ場の苗木・枝ともに処分します。

こうした調査を関係者様の御協力のもと
行うことで、ウイルスは年々減少し、
本年度は感染が疑われる苗木0.4%という結果にまでなりました。

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