「果樹苗木専門の丸筑農園」苗木の育て方や植え込み方などをご紹介

苗木の植えつけ方法

苗木は、接木部より30~50センチの高さで葉芽が充実したところ、ブドウは3~4節先で切り、根は損傷している部分だけ切り、植穴上の四方に広げ、やや斜下方に向け、 幹を真直ぐ立てるようにおく。その上に風化した表土、又は肥沃土をこまかく砕き軽く覆土し、再度覆土する。その際深植にならないよう、できるだけ浅植にする。特にブドウは 接合部が地中になると、自根が発注するので注意を要するが、植えつけ当初は、寒さや乾燥によって切口から枯れ込む事があるので、苗木の先端から3センチ位まで、砂、又は軽い 土を盛っておくとよい。

発芽後も接木部までは、梅雨期頃までそのままにし、乾燥させないようにするが、自根が発生しやすいので、時々見回る。

植えつけ後の管理

苗木が倒れように、支柱を立て誘引し、根の乾燥を防ぐために、苗木の周り植え穴いっぱいに敷わらを施す。新規に成長を助け、初期の生育を促進するために窒素肥料少量をとかし、 液肥として灌水をかねて施すのもよい。

植え穴および植え付け状態

植え穴および植え付け状態
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